2021年9月、FF11を新規ではじめてソロでどこまでいけるか試してみた

PS4でやるゲームがなかったため、8月末頃FF11のオールインワンパックのクライアントが半額だったため2,000円ほどで購入してみた。インストールに半日ほどかかってびっくり。

最後にプレイしたのが、およそ13年前で、POLアカウントは当然紛失していたため新たに取得した。POLの画面と音楽聞くだけで泣きそうになる。

とりあえずクライアントについている無料30日間、かつソロプレイでどこまでいけるか試してみることにした。

開始ジョブは赤。メインジョブは召喚士でいくことに決めた。星唄ミッションを開放しながら進めると、当時からは考えられないほどレベルはサクサクあがった。

プレイ環境や縛りなど

  • surface pro(第5世代)+外部ディスプレイ
  • PS3用の無線ゲームパッド(ホリ)
  • メインジョブは召喚士
  • ソロでクリアできるコンテンツのみをプレイ
  • プレイ期間は30日間

主な実績

  • サポートジョブの取得(星唄ミッション)
  • LV20で試練・改をクリアして6属性召喚獣のゲット
  • 召喚士AF1を全て取得
  • 全ての限界を突破して、LV99へ(IL制へ)
  • サンドリアミッションをランク10達成
初期装備に見えるが、IL装備。

のんびりプレイしてこれくらいなため、急げばもっと進めることができるはず。

IL装備を手に入れるとブレイクスルーして、IL導入前のコンテンツでは無双状態になるほどキャラクターが強化されるのが気持ちいい。

13年ぶりにプレイした所感

あくまでもプレイした段階までは、FF11は時間がかかる、という概念はなくなっていた。これくらいの難易度であれば普通にプレイできる感覚。ビジュアル面ではさすがに古臭さは拭えないが、ゲーミングPCじゃなくてもプレイできるのは非常に良いメリットだと思う。odinサーバで開始したが、プレイ人口もそれなりにいた。

そして一旦終了。ジラートやプロマシアなどが気がかりではあるが、現時点では再開するかどうかは未定。