PSのライズはやることがなくなったため、サンブレイクで予習している。傀異討究レベルは220。180を超えたあたりからモンスターの攻撃力がシャレにならないくらいに痛くなってくる。
今回は物理で震打をなるべく高回転で打ちつつ、マルチで安心できる高防御力の快適装備を作成した。正直各属性積んだほうが強いが、雑にプレイしたい時や、多頭狩りで着替えず妥協する時には便利。
使用する武器と防具
武器は物理攻撃力が最強の土砂笙【厳ノ音】改を使用する。マイナス会心が30%もついているが、細かい事は気にしない。旋律ループ(演奏→A)で高周衝撃波が出せる。切れ味が白までなのが惜しい。
演奏ループ時には、物理攻撃によるダメージに加えて、演奏、高周衝撃波、共鳴音珠、響打の4つの音波で追加のダメージ発生する。
陰陽ノ者の腕と腰で挑戦者5が発動。リバルクシャナで風纏を発動させている。
風纏
鉄蟲糸技を使用し、攻撃を当て続けることで翔蟲ゲージのクールダウンを早くすることができる。納刀時に解除されてしまうが、狩猟笛は手数も多く通常の立ち回りでは、受け身以外であまり納刀を行わないため組み込みやすい。震打を多く打ち込むために利用する。LV1でも効果は十分体感できる。
翔蟲使い
翔蟲のクールダウンを短くするスキル。LV3まで積む。こちらも震打を多く打つために利用する。
上記スキルに火力スキルの攻撃、挑戦者、フルチャージを積んでいき、防御を最大まで積む。そしてフルチャージとのシナジーがあり、納刀してからの回復行動をなるべく少なくするために鋼殼の恩恵Lv3と血気LV1を積んだ。
発動スキル
立ち回りについて
鉄蟲糸響打と共鳴音珠を使い、旋律を吹いた後は、旋律ループ(演奏→A)で頭を攻撃しつつ、スキあらば震打を叩き込んでいく。モンスターがダウンしたときは、旋律ループで頭を叩き、起き上がり際に震打を使う。震打は発生が遅いため、ダウン時のラッシュ以外で使う場合は、置いておくような当て方をする必要がある。また剛心を利用して突進に対して正面から無理やりねじ込む男気溢れる使い方もある。