あの日見た朝日を僕達は忘れない。

タイトルとアイキャッチはポスト内容にまったく関係がありません。ごめんなさい。

入力デバイスを購入して、問題なく立ち回れている気がするので、新生FF14での入力デバイスとHUDの自分の組み合わせを公開してみる。アクションは学者での配置になってます。

以下に基づいて構築したつもりです。

  • スキルは左手で使用したい
  • キャラクター移動は出来ればアナログスティックを使用したい
  • パーティメンバー選択は、マウスカーソルで選択したい
  • 視点変更はマウスを使用したい
  • 稀に使用するアクションはマウスでポチりたい
  • マウスはゲーム以外でもよく使用する

そこで視野に入ってきたのが、左手用ゲーミングデバイス。これを使用することを前提に右のマウスをG300にしています。戦闘中に使用している入力デバイスは左手用と右手用の2つ。

左手:G13(左手用ゲーミングデバイス・ロジクール製)
右手:G300R(ゲーミングマウス・ロジクール製)

キーボード:戦闘中ほぼ使用しません。

ffxivとG13の組み合わせサンプル

この組み合わせでHUDを組み立てて行きました。HUDホットバーとG13のボタン配置をリンクさせて、G13の中央ボタン群は、メインアクション用のホットバーを通常9個使用する形にしています。
これは左手のホームポジションをずらしたくないためですが、手の大きさ次第では、違う配置も可能になってくるのではないかと思います。

右手のG300の6個のボタンのうち2つをaltとctrlに設定し、9個×3のアクションを左手のホームポジションを動かさずに実行出来ます。

パーティリストは画面右側に配置。また、たまにマウスカーソルでポチるアクションも同様に右側に配置することで、マウス移動の無駄を省いています。