超える力で感じたゲームの見たくない一面。

バハムート邂逅編の話です。

今回のパッチが当たる前、つまりバハムート邂逅編の超える力が付く前までは、4層まで攻略が終わって、5層の蛇とツイスターあたりを練習してました。メンツはほぼ固定、練習は週2回程度。

もうちょっとだなという自覚は固定メンバーの中にきっとあったように思います。

そしてクリアしないまま超える力が実装。今まで苦労していたFSや蛇、デスセンテンスへの対応が楽になりクリア出来るようになりました。

ゲーム自体はデジタルなコンテンツであるため、画面に表示されることのない情報でも全て数値あるいは何らかのパラメーターとして保有されています。特にプレイヤーの能力値は、ゲームプレイのモチベーションに直結する部分であるでしょう。

超える力はこのパラメーターに対しレバレッジをつけて能力を上昇せさるもの。何パーセントかのレバレッジは、能力値がただの数値であることを自覚しました。

いや、自覚はあったけれど、実際に超える力のパーセンテージが上がるたびに、反比例して落ちていくモチベーション。もちろんクリアできたことは嬉しいんだけれど、こういう気持ち俺だけなんでしょうか。

みなさんご存知ですか?2層の天井にラミアっぽいのがいるのを。

というくだらない個人的な気持ちで、侵攻は超える力が来る前にクリアしたいと思って最近2層攻略中。