すべてのサイドジョブをクリアして、流石にやることがなくなったため、寂しさを覚えつつCyberpunk2077のエンディングを迎えた。隠しエンディングを除く全てのエンディングを見たがどれも良かった。
結局最後はアイコニックのナイフとモノワイヤーで、コールドブラッド効かせながらゴリ押しスタイルとなった。ナイフ投げれるから銃も所持していない脳筋スタイル。反応20、技術20、意思18とかそんな感じ。
一夜限りのライブやヨット上で聴かせてくれたケリーのリフもめちゃめちゃカッコイイ。なんなのこれ。ゲームのレベル超えちゃってる。
振り返ってみても、ストーリーは本当に良くて、そのうえ演出や脚本もいい。音楽もいい。声優さんの演技も良かった。サイドジョブの出来も流石の一言。手抜き感やお使い感はない。非の打ち所のない約束された神ゲー。追加DLC「仮初の自由」が待ちきれない。
この流れでウィッチャー3のPS5版に手をだすかどうか迷っている。100円でアップグレード出来るのはいいものの、プレイしはじめると100時間以上は遊ぶと思うので、4月以降のリリースを考えると少し躊躇する。
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