コロナ陽性者が割と近しい人から出て、右往左往する1週間だった。自分自身は結果的に大丈夫だったが、家族や職場に多大な影響があった。現在の処理フローだとそりゃ広まるよな・・と思えるような感じだった。とりあえず症状がでないと、自身の意志で自宅謹慎という形を取るしかないのが現状だろうか。
そんなわけでテレワークだったが、急に言われても、みたいなところがあってあまり仕事は捗らず。まったく問題ない。いや、あるか。
Diablo3の進捗など。
育成中のキャラでのGR進捗。カルデサンをあてても更新できないときは心が折れそうになる。どれでもいいからランキング1000位以内を目指したいところ。パラゴンは1200を超えたあたり。
- バーバリアン GR113 ※数カ所カルデサン
- デーモンハンター GR102
- モンク GR105
- ウィザード GR108
- ネクロマンサー GR102
ネクロマンサーのイナリウスビルドにハマる
ランキングをみると燃え盛る宴の仮面ビルドが非常に多い。これまでやったことのないイナリウスセットで、何かおもしろい近接ビルドを検索していたところに、他サイト様で毒稲荷ビルドなるものを発見。
シーズン22では、キューブに4つパワーを突っ込めるため、ナイアの黒き死とレイリナのシャドウフックを同時に突っ込んでみた。カルデサンなしでGR102までいけた。ネクロにしてはかなり固くなり、鎌ブンブンが楽しい。リフトガーディアン戦は辛い。

装備構成
メインハンド | トラグ=オウルの腐食した牙 |
オフハンド | リージャーの蔑視 |
兜 | イナリウスセット防具 |
鎧 | イナリウスセット防具 |
肩 | ラゼスの意 |
手袋 | イナリウスセット防具 |
ベルト | デインティーの縛り |
下衣 | イナリウスセット防具 |
靴 | イナリウスセット防具 |
アミュレット | 憑かれた幻視 |
腕甲 | 宿敵の腕甲 |
指輪 | 王家の威光の指輪 |
指輪 | クリスビンの宣告 |
カナイのキューブ

- ナイアの黒き死
- 深淵を掘る者
- カランの英知
- レイリナのシャドウフック ※S22限定フリー枠
メインスキル
- 禍々しき大鎌(呪いの大鎌)
- 頑健なる鏡像(貯蔵庫)
- ブラッド・ラッシュ(メタボリズム)
- デス・ノヴァ(ブライト)
- ボーン・アーマー(衝撃の鎧)
- スケルタル・メイジ(汚染)
パッシブスキル
- 独立独歩
- 迅速なる収穫
- エッセンスの飽和
- 最後の奉仕
怪しげなビルド説明
前提として、イナリウスの6セット効果で、骨の竜巻を当てた敵へのダメージが10,000%アップ。カランの英知によりスタックを15まで貯めれるようになり、(3%+3%)× 15=の90%防御アップ。
メインのダメージソースは禍々しき大鎌。メインハンドのトラグ=オウルの腐食した牙の効果で、最大200%ダメージアップ。オフハンドのリージャーの蔑視は、エッセンス回復量1あたり最大80%ダメージアップ。鎌で12回復するため、最大960%アップ(あってる?)。複数の敵を巻き込むと、回復量がアップするためダメージも伸びる。
4つの毒スキル(禍々しき大鎌、デス・ノヴァ、ボーン・アーマー、スケルタル・メイジ)を適宜発動して、ナイアの黒き死の効果を4つスタックする。1スタックあたり100%ダメージアップ。このビルドでは最大400%。
スタート時に、頑健なる鏡像(貯蔵庫)でエッセンスを倍にしてレイリナのシャドウフックの効果をアップ。最大エッセンスが500の場合、250%ダメージアップ。
ラゼスの意によりエッセンスが最大値ではない場合、50%防御アップ。これはリージャーの蔑視の攻撃バフ条件とほぼ一致する。デインティーの縛りにより、呪いをかけた敵がいるとき、50%防御アップ。これは禍々しき大鎌(呪いの大鎌)を敵に当てれば条件を満たすため、なにも考えなくてもほぼ常時発動。
クリスビンの宣告の効果により、ボーン・アーマー(衝撃の鎧)でスタンを取った敵に対して、ダメージ300%アップ。
スタート時、非常に柔らかくGR100程度になると掠っただけで瀕死あるいは即死する。開幕は敵陣へ突っ込み、ボーンアーマーと特異点メイジ(ラゼスの意の効果)でエッセンスを使い、なんとか耐えないといけない。
ボーンアーマーのスタックが15になると一気に安定するが、エッセンスが最大値になった直後、または直前に特異点を発動しエッセンスを使い切りラゼスの意の防御を発動させる必要がある。
RG戦で死亡した場合、まともに復帰ができない場合がある。
ブラッド・ラッシュを他の毒スキルに変更して、ナイアの黒き死のスタックを最大5にしたいところだが、機動力がなさすぎて使いづらくなる。