モンハン熱が上がってしまい、ついReturnToWorldしてみた。

先日のモンハン新作発表からモンハン熱というかワールドやりたい欲が抑えられず、ワールドを2年ぶりくらいに起動した。というか、PS5でMHWを初めて起動したが、ロードが早くて驚いた。あれだけ爆音だったファンも静か。考えてみるとPS5ってファンの音あまりしない。あと、基本UIの決定ボタンが✕ボタンになっていて地味に助かった。

今回は新規にセーブデータを作って、まっさらな状態プレイを開始した。

武器はチャージアックス縛りでプレイ。

正直操虫棍やろうとしたら操虫操作のキーがLとRで反対だったため、そうそうに諦めて、チャージアックスにした。

今まであまり本気で触ってこなかったチャージアックスで、アイスボーンの難易度に正直どこまでついていけるかわからないが、これを機に操作や立ち回りを学んでみることにする。まぁ2回目だし、なんとかなるだろう。

久しぶりにワールドをプレイすると、指が翔蟲を使おうとしてエア翔蟲、エア受け身連発してしまうのは、ライズから戻ったプレイヤーとしては常識。脳内では華麗に立ち回ってるんだけど、実際は被弾しまくる。

いくらなんでも防衛隊武器が強すぎた。

ワールドのサービス開始時点では存在しなかった防衛隊武器がめちゃめちゃ強い。この武器はプレイ開始時点から所持していて、簡単に強化できる。おそらくマスターランクへ素早くいけるようにするために導入されたと思われるが、超高出力を適当にぶっ放しているだけでモンスターが溶けて行く。少なくとも上位まではこれ1本でなんの不自由もなくクリア出来た。

とはいえ、マスターランクの難易度は高い。

ろくな装飾品を持っていないっていうこともあるが、マスターランクは敵が怯みづらく、上位までの難易度とは全然違う。特にマスターランクでは防衛隊防具の防御力では全然足りないのでバフバロやガマルなどの防具で固くしたが、対策なしで挑んだトビカガチ亜種は泣きながらクリアすることになった。

進行度はイヴェルカーナ討伐

任務を優先的に消化しつつプレイして、今はイヴェルカーナ討伐したあたりまで来たが、装飾品が心許ないこの段階だと特に難易度が高く、イヴェルカーナの薙ぎ払いブレスへの対応等考えさせられることが多い。でも意外となんとかなっている。不思議。強壁珠ほしい。