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今更だけどiMac mid 2010にwindows10を入れてみた

うちの古いiMac(mid2010)に別パーティションにインストールしていたMojaveがクラッシュしたため、windows10を入れてみた。かなり問題が多かったため備忘録を残す。

今回はbootcampやwindowsの知識がある前提で細かい説明は割愛する。

問題って?

  • 2021年2月時点でwindows7のサポートが終了していること
  • iMacが古い

いきなりwindows10は入らなかった

まずはwindowsマシンでwindows10のブートディスクを作成して作った起動ディスク(インストーラー)を利用。USBへ保存。Windowsサポートソフトウェアも別USBに保存して指す。

bootcampからはこの起動ディスクが認識しなかったため、ディスクユーティリティからパーティション(exFAT)を切って試してみるも、windows10インストール画面で、このパーティションにはインストール出来ない旨のエラーが出て先に進めない。

このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクには、MBRパーティションテーブルがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。

対象パーティションを削除、フォーマットしようとしても出来ない。

なんなのこれ。呪い?

仕方ないのでwindows7(非SP1)で試してみる

まぁ、mid 2010のbootcampアシスタントにはwindows7しか選択肢に出てこないわけで、インストールできないのも仕方ないと思い、windows7の起動ディスク(DVD)を使用して進めることにした。

インストール画面でこのパーティションにはインストール出来ない旨のエラーが出るが、対象パーティションをフォーマットすると先に進めた。

インストール中に画面が真っ暗

しかし、インストール途中で画面が真っ暗になる。これはおそらくディスプレイドライバが認識していないと思われる。画面に映っていないだけでインストールは進んでいるとは思うが、どうしようもないので再起動するとシステムファイルが壊れていた。笑えない。

bootcampを利用してダウンロードしたWindowsサポートソフトウェアはUSBに保存していたが、おそらくサポートソフトウェアが新しすぎてmid2010には対応していないのかもしれない。よって下記から手動ダウンロードしてみた。当然USB保存する。

Boot Camp Support Software 5.0.5033

そして再度、パーティションを元に戻し、windows7を一からインストール作業を行う。

これで素のwindows7は無事インストール出来た。ここまで来るのに2日。アホか。

あとはwindows10へのアップグレードだけ・・・のはずが

サポートの切れたOSを利用するのは、裸足で茨の道を歩くようなものなのでアップグレードは必須。ただし、windows10へアップグレード中に下記エラーが出て先へ進めない呪いが発動。

不明なコマンドラインオプション[/DynamicUpdate]が指定されました

おそらくSP1へのアップグレードが必要であると考え、windows updateを行うもエラー。サポート切れてるし当然か。下記のサイトの記事がスーパー参考になった。感謝。

自動更新できなくなった 無印 Windows 7 を SP1 へアップグレードする方法

これで無事SP1化、およびwindows updateが可能となった。

途中でwindows updateが原因不明のエラーとなる場合は、bootcampのWindowsサポートソフトウェアをインストールしてから再度実行してみると良い。

windows update が可能になったここらへんで、windowsのライセンス認証を行っておく。

再びwindows10へアップグレードを試みる

前述のエラーが再度出る。

まてまてまて、振り出しかよ。

ここまできたら意地。ググりまくり、下記を試してみた。

マウス及びキーボードが使用できる状態以外の外部接続機器をすべて取り外し、CD/DVDドライブにも何もない状態で再度アップグレードを試みる。

エラーは出ず無事アップグレード成功。考えたくはないが、もしかしたらSP1要らなかったのかも。ともかく、これで無事windows10へアップグレードできた。

構成的に敷居高すぎた。ちなみに10年前のiMacでもwindows10なら普通に使うぶんにはサクサク動く。

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